2020-03-09 第201回国会 参議院 予算委員会 第9号
政府としても、看護職への関心を深め、社会への貢献の最大化を目指すナーシングナウキャンペーンに呼応して、関係団体とともにメディア、学会、自治体などへの積極的な周知広報活動を行うとともに、国内外の有識者と共同して啓発運動を展開をしてまいります。 看護職の皆さんには、医療機関や地域の医療現場で日々多大な御尽力をいただいております。
政府としても、看護職への関心を深め、社会への貢献の最大化を目指すナーシングナウキャンペーンに呼応して、関係団体とともにメディア、学会、自治体などへの積極的な周知広報活動を行うとともに、国内外の有識者と共同して啓発運動を展開をしてまいります。 看護職の皆さんには、医療機関や地域の医療現場で日々多大な御尽力をいただいております。
やはり消費者のいろんな問題をお話しして、こういうのに気をつけましょうというような啓発運動をよくやっていますということでした。よく呼ばれるということですね。 やはりそういうのにもっと人手が欲しいという現場の声というのがあるということでございまして、きょう、ちょっとお手元に新聞記事をお配りしたんですけれども、福知山市の両丹日日新聞という地方紙です。福知山市の市民の方は、ほぼほぼ読んでおられます。
それで、それをしっかりと認識していただけるような啓発運動というものを、政府が率先して、知事会そして市町村会、そうしたものを通じて果たしていくことが最も重要だ、このように考えています。
そのためにも、一般家庭に向けての食品ロスの周知啓発運動が重要であると考えます。国民一人一人が各家庭において、自らの問題として食品ロスの削減を意識した消費行動を実践していくような意識改革を促すに当たっても、より効果的で国民の印象に残るような方法で訴えかける必要があると思います。
次の質問はお答えになってしまったみたいですけれども、特殊詐欺の被害が止まらない理由、じゃ、それ飛ばしまして、高齢者に対する注意喚起、啓発というのが、先ほどお答えもいただいておりますけれども、これどのように行っているのかということ、もう一回お聞きいたしたいのと、法務省に対して、こういったなかなか難しい、捕まらない、啓発運動はやっているという御答弁いただいているんですけれども、刑罰の目的というのは何なのかを
そのときのキーワード、我々は家族の絆というキーワード、これは実は芸能人の杉良太郎さん、非常に熱心にこの啓発運動に取り組んでいただいておりまして、我々も特別防犯対策監ということで任命いたしまして、杉さんを中心にして、幅広い世代への発信力を有する芸能界の皆さん方にこの広報啓発活動に加わっていただいているところでございまして、今ほどのポスターに加えまして、最近は極めて分かりやすい動画というものを作らせていただいて
また、国民への情報提供という観点では、拉致問題の解決のため、国民が心を一つにして、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現への強い意思を示すことが肝心であるとの認識のもと、啓発運動にも力を入れて取り組んでいるところでございます。引き続き、広報啓発に積極的に取り組んでまいりたいと思っております。
そういった意味からしても、この知床の国立公園、世界自然遺産の活用と北方領土に対する国民世論の啓発運動がしっかりと連携をしていく、このことが私は大事だと思うんです。そのことによって私はこのエリアの修学旅行に対する魅力度というのはアップするというふうに思いますし、勉強の幅も広がるわけですよ。そのことは子供たち等にもいいというふうに思っておりますので。
私の地元で、病気や障害のある子供とその家族のために啓発運動や商品開発をしているという団体があります。ミナファミリーという一般社団法人なんですけれども、現在、子供用車椅子の周知に向けて精力的に活動をしておられるんです。それがこの標示なんです。
環境省といたしましては、国民啓発運動の一つでありますクールチョイスの一環として引き続き自転車の活用を促進してまいりたいというふうに考えております。
その隣接地域へ行かせていただいて、この地域の地盤沈下が啓発運動に大変負の影響を及ぼしてしまうのではないかという危惧がございます。 私は、たまたま行かせていただいたときにはさんま祭りがされておられまして、たくさんの方がにぎわいを見せておられました。
そんな中で、やはりこの地域に訪れていただく数をいかにしてふやしていくかということも、大きな啓発運動の一つだというふうに思います。納沙布岬には年間十五万人の人が訪れるということでありますが、これが十倍、二十倍となっていくぐらいの思いを持って、隣接地域の皆さんと一緒にこれを考えていくべく、隣接地域への交流人口拡大のための検討委員会も立ち上げさせていただきました。
今、これはドライバー全体ですけれども、高齢者の皆さんが運転された車で小学生の列に突っ込んでしまうとか、ドライバーの高齢化の問題、高齢者ドライバーの問題というのが社会的な問題の一つになっていると思いますけれども、それに対して、今、警察庁さんは、免許の自主返納を各自治体とも協力しながら啓発運動をされていると思います。その成果が、この青い棒グラフの増加傾向、自主返納の増加傾向です。
今までこういった場でも質疑が行われてきましたが、主権者教育それから啓発運動、今回の参議院選挙、二%上がった、下げどまったというような効果もあるという見解もありますけれども、それでも国政選挙でも五四%しか投票率がいかなかったという残念な現状でございまして、これは今まで学校でやってきた主権者教育、それから地域でやっている啓発活動、行政がやっている活動、これを今までの延長線だけではなくて、やはり抜本的に考
国民運動、普及啓発運動についてどのように民間企業を巻き込んで行うのか、具体的なそういうアクションプランがありましたら、お教え願いたいと思います。
横浜市のこの市民に対する啓発運動とか、あるいは関係医療機関による連絡会をやっていらっしゃるということでございますけれども、そういったこと、あるいはtPA治療を行う医療機関の情報の公開などの取り組みを実施しているというふうに聞いているわけでありまして、こうした先進的な取り組みについて、それぞれの地域地域で先駆的にやっていらっしゃることについて、厚生労働省としても、全国で先進的なところはどこにどういうふうにやっているんだろうかということをしっかり
それから、これだけのポスターでいわゆる啓発運動をやっているんですから、もっと積極的に例えば調査とか研究も始めてもいいんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょう。
また、職場自体の魅力アップを図るため、介護、保育分野の関係団体に厚生労働大臣から、魅力ある職場づくりに向けたメッセージを直接お渡しし、各分野における課題について意見交換を実施したほか、全国の都道府県労働局やハローワークにおきまして、事業主や団体を訪問いたしまして、雇用管理の改善を推進するための啓発運動を進めてきたところでございます。
これについては、今後、何回も申しますけれども、官民一体となった水銀に対する正しい知識というものを国民に啓発運動して、こういうところを間違った考えを持たないような形で進めていくのが非常に重要かと思います。
特に蛍光灯なんかでも、よく見ていただけるとわかるんですけれども、有害ごみと回収されているにもかかわらず、実際その集荷場所で破損された状態で置かれているというような状況でございますので、製品のリストアップについてはもちろんそれでよろしいかと思いますけれども、広く国民に対して水銀の正しい知識を啓発運動するというのが一番効果的ではないかと思います。
こういったところで有効求人倍率が二倍以上でありながら、かつ充足率が相対的に低いというところがあるということが見て取れるわけで、ミスマッチが起きているということでありまして、人材不足が特に深刻な分野を中心に、やはりハローワークもきめ細かく見ていかなければいけないということを改めて業種別に感じるところでございまして、求人窓口でも事業主への啓発とか管内の主要団体、事務所への訪問などの魅力ある職場づくりに向けた啓発運動